gai2gaiの日記

ゲームなど

FPSについて

FPSについて

FPS歴現在では2ヶ月ほど。

ApexというゲームでFPSをやりはじめて、

クソ雑魚ナメクジ(KD0.2)からちょっとマシな雑魚ナメクジ(KD0.5)になった。

 

FPSは銃で人を殺すゲームだ。

そのイメージは他の人も認識としては変わらないだろうし、

FPSをやっている今でも変わらない。要するに野蛮なゲームだ。

 

そうではない『ぎゃる☆がん』のようなタイトルは結構好きではあったが、

銃で人を殺すFPSをちゃんとやりたいと思ったのはAPEXが初めてではある。

 

FPSの面白さについて

 FPSというかほとんどAPEXの話になるのだが、もちろん、まったく勝てなかった。

戦うために生まれてきた敵達は、何度も一方的に俺を殺した。

 

安物のマウスで、何もわからずにハイセンシ(2400DPIの0.8倍)で戦っていた。

アホみたいに粘りっこく張り付くリストレスト付きの1000円のマウスパッドは、

滑りが悪いというより劣悪すぎてむしろハイセンシに適していた。

 

だが「これでは勝てない」と感じた。まずはデバイスから変えるべきだと思った。

プロが使っている高いマウス(G502HERO)に変えた。

マウスパッドもG440というハイセンシ向けのものに変えた。

 

また、KD0.2というのは相当なエイム弱者だと自覚した。

エイムをうまくする必要がある。

そこで、『KovaaK's FPS Aim Trainer』を使い、毎日トレーニングをして、

中間値を超えるスコアを出せるようになった。

 

それでも、APEXをやっていると、自分が平均であるという感覚はまったくない。

 

自分が死ぬスピードはあまりにも早すぎる。

敵は60メートル以上の遠くからバカスカ当ててくる。

 

その距離だと敵の姿は米粒並に小さいし、

時には見えないほど距離が離れていたりするが、喧嘩を仕掛けてきている時点で、

そもそも相手の得意な武器の射程なのだ。

 

ほとんど何も見えないのに相手だけ一方的に当ててくる。

イラがたまる。

そのうち、なんとしてもやり返してやりたいと強く思うようになった。

 

 

そうこうしているうちに、

ハイセンシだったのがローセンシ(650DPIの1.0倍)になり、

マウスパッドはローセンシ向けのG640になった。

 

エイム弱者だった状態は今は少し改善されたし、打ち合いで勝つことも若干増えた。

現在は射線管理という壁に突き当たっているところにいる。

 

このブログはFPSに関してあれこれ書いて

アウトプットする場所にする予定。