gai2gaiの日記

ゲームなど

ランクシーズン6開始して-キャラとか武器とかシステムとか雑感

ランクシーズン6が始まって数日。

ランパートの壁を破壊するとクライアントが落ちるバグから始まって

速攻でディヴォーションがナーフ。早くも波風tueeeeスタートを切った。

 

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あれな。ランクシーズン6だけでみたらkd1.3で健常者の風を感じさせる。

FPSに限らず、何かをやっていく上で自分の成長は

モチベ維持に間違いなく貢献するから、今後も邁進していこうな。

 

■クラフトシステムについて

マップ上でサプライボックスを開けると5円獲得。

道端に落ちてる青汁ジュースに触ると20円だか25円だか獲得。

 

屋外に大雑把に置かれているレプリケーターを操作中は無防備だが、

このシステムは悪くないなとは思う。

 

死んでからリスポーンして復帰する際も、

クラフト素材を抱えていたら武器弾薬をレプリケーターで確保できるのも、

リカバリーの仕方として良くなった。

 

弾薬の確保がやりやすくなったのも良い。

特に欲しい物がなかった場合、アーマーを進化させとけばいいし。

 

デイリーで変わるクラフトは結構面白い。

日替わりでつくれるクラフトの組み合わせが尖っていて、遊びたくなる。

 

一昨日はロングボウ+スカルピアサー+4~8倍スコープといった組み合わせで、

先日はプラウラーSMG+セレクトファイア+拡張ヘビーマガジンlv3の組み合わせ。

遊んでいて、かなり面白かった。

 

おそらくチャージライフル+4-10倍デジタルスコープの日とか来たら

全員陰キャクラフトでチー牛ライフル連打することだろう。

その日だけFPSやめる機会になる。

 

 

■武器やアーマーなどについて

アーマー値の一律マイナス25と強強武器が同時に来た。

これにより、死にやすくなったし、倒しやすくなった。

 

どっちか一方ならいいが、両方同時にやるから環境が激変。

慣れないうちにプレイして結構死んだが、そろそろ慣れた。

 

ボルト強すぎ。何度でも言う。ボルトは強すぎる。

威力が高い、反動少ない、リロードが鬼のように早い、腰だめ精度が高い、

覗いても移動早い、しゃがみ入れれば中距離での射撃精度も高くなる。

ついでに弾速まで早い。

 

全部強い。間違いなくOP。

 

つーかね、ボルトの1発が16ダメージ。

以前のR99が1発11ダメージ(金パッケージで1発12)だから、

R99はパッケージ送りの刑をせずともよかった。

 

ディヴォーションはナーフされてもまだまだやばい。ナーフの仕方が足りてない。

 

ハボックは反動弱くなって扱いやすくなった。

ターボチャージャーがあれば強武器だが、

そのターボチャージャーはディヴォーションに回したほうがいい。

 

ターボチャージャーをツモったらハボックをかついで、

ディヴォーションをツモったらきたら乗り換えるロードマップはきっと流行る。

 

■レジェンドについて

ランパートは普通に強かった。LMGだけじゃなくて、G7スカウトやヘムロック、

スナイパーライフルあたりと相性がいい。

増幅壁を置いたスナイパーライフルはかなり強力。

 

チャージライフルやクレーバーの威力が高まるのは普通にやばい。

特に、増幅壁のクレーバーは威力174で、小柄のレイスやワットソンは即死する。

 

ウルトは火力バカだけど、シーラを置いてある対面に馬鹿正直に突っ込むのはアホなので、

今の所有効に機能した場面がない。

 

 

他のレジェンドは、というと。

間違いなく目立ってるのはブラッドハウンド。

 

以前から強かったが、やけくそ強化でスーパーフゥンダル人になった。

ウルト中は6秒スキャン連打は何考えてんだって運営に言いたくなる。

2人や3人じゃなくて20人や30人の神々がスキャンに味方している。

 

ブラハは、スキルで射線管理や索敵をするタイプの人間じゃなくて、

もともと射線管理や索敵ができている上で、スキルを使って状況を確定させる、

慎重勇者タイプのプレイングがかなり強い。

 

特に、建物を攻撃する場面でブラハのスキャンを使うのが冗談抜きに強い。

どの位置に居るかが丸わかりになる。

攻撃的な性能が強化されていて、個人的にも好み。

 

追加されたビーコン調査で、次のエリアがわかり、安全地帯読みがやりやすい。

 

 

他のレジェンドはあまり超強化されたとかはない。

 

かなり良くなったのはクリプトで、リング外の調査ビーコンをドローンで使える。

また、リスポーンをドローンで、待機時間なしで行える。

ウィークリーでリスポーンビーコンをクラフトできるが、戦術の幅が広がりそうだ。

死にやすくなったが、復活させやすくもなった。

クリプトはビーコン持っとけ、は常識になるかもしれない。

 

オクタンは回復中に興奮剤を打てるようになった。

回復中興奮剤の移動速度は歩き以上走り未満な感じ。

 

突撃して1ダウンとって帰りながら回復をする、みたいなムーブができるし、

リングダメージを受けている最中も回復しながら移動できる。

 

オクタンは5chのせいで、弱い人が使うイメージついているが、実際はかなり強い。

EMPをくらおうが爆撃をくらおうがガスをくらおうが、興奮剤を打てば即離脱できる。

 

興奮剤は12ダメージを受けるが、その12ダメージと引き換えに強い行動をゴリ押しできる。

例え12ダメージを受けても、そのダメージ以上にメリットがあれば存分に使うべきだ。例えば、高速で屈伸レレレして敵の弾を12ダメージ以上回避するのであれば、強い使い方だ。

 

味方がヘイトを受け持っているところに、興奮剤のスピードでカバーに向かい、

受ける12ダメージ以上に一方的に敵にダメージを与える機会を獲得できるなら、

大幅にプラスだと言える。

一秒でも早く駆けつけて、数発でも多く敵にダメージを与えること。

オクタンはそれができる。

 

Apexは結構強引なムーブをするのが強いので、

オクタンはその強引なムーブを迅速に行うのに役に立つ。

そのスピードで連携したり、虚空で逃げたレイスを追っかける。強い。

 

独断専行で雑魚死するクソオクタンより、

強い特性を活かした強いムーブするオクタンは楽しい。

 

 

 

ローバのブラックマーケットが180秒から90秒に。

保管庫のアイテムを2回パクれたりするので、ワールズエッジだと1ランク上の評価。

面白いけど、今の環境で金アーマーはそこまで強くない。

 

 

ローバのブラックマーケットがオクタンのジャンプパッド並に使いやすくなったが、

もともと必要なアイテムが周囲に落ちてない場合、無駄スキルになるおかげで、

あまり強くないと感じている。

 

クラフト資材と交換で欲しいアイテムにアクセスできるとかなら強いのに。

必要なものは全部揃っているんだろ?高くてもいいから工面しろ。

 

あとローバはワープスキルもうちょっと改善してくれ。

高低差の制限を緩和して、ワープ失敗でリングが戻ってくることがなくなれば、

少なくとも選ぶだけで地雷扱いされないキャラになるはず。

 

 

ジブラルタルバンガロールのウルトの調整はまあ納得。

アイテムへのアクセス手段が増えた以上ライフラインのウルトの価値が下がった。

クリプトのEMP一発でクソ雑魚になるワットソンにはバフや別の強みが必要。

クリプト増えそうだし、ワットソンはこれまで以上に冷遇されそうではある。

 

雑感としては以上。あとボルト強すぎ。

ランクシーズン5終了-プラチナというランク帯について

ランクシーズン5からFPSをはじめて、ランクシーズン5が終了。

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終戦績はプラチナ1だった。

あと1日期間が長かったら多分ダイヤ4にまで昇格していた。

クソ雑魚がここまで来たが、結構メンタリティが必要だった。

 

ランクシーズン5の感想はというと、

前期のキングスキャニオンと後期のワールズエッジで大きく分かれる。

 

■前期-キングスキャニオン

 

キングスキャニオンはマップそのものが狭いため漁夫オンラインだった。

FPSを始めたての頃で、何もわからずに殺されまくっていた。

 

雑魚から始まり雑魚に終わった期間だった。

雑魚だった頃の感覚なんかを書いてもしょうもないが、

しかしAPEXというゲームが漁夫ゲーだと理解したのは記録すべきだ。

 

「別パ同士が戦っている。どのタイミングで漁夫をしかけるか」

「あるいは、漁夫しないで様子だけ見ておくか」

「ここで戦ったら漁夫られる」

「戦闘の発砲音を聞いて漁夫が来たら移動先にピン打って逃げる」

 

そうした立ち回りの基本をなんとなくだが、殺されながら覚える。

 

■後期-ワールズエッジ

ワールズエッジは嫌いだった。

というか、新しいマップを覚えるのに経験と知識などが多く必要だった。

 

今は慣れたが、当然、その期間は殺されまくった。

 

ワールズエッジに関していえばマップが広いため走ってる時間が結構辛かった。

そして、キングスキャニオンで強く実感していた、「漁夫」への感覚が薄かった。

 

マップが広い分、漁夫があまり来ないため、

漁夫ゲーに関する感覚や経験が育たないのが残念だった。

 

ただ、東京鯖は生存を優先することで順位を上げてRPを稼ぐ立ち回りが基本なので、

初動場所かぶりのファイト以外はあまりやる必要がない。

 

第3ラウンドリング縮小中ぐらいで、14部隊残ってるなんてザラなので、

そこまでリングが狭くなれば、漁夫を当然警戒すべきだ。

 

にもかかわらず、プラチナ4はあまりにも好戦的すぎる上に、身勝手すぎる。

 

■ プラチナ4に対する嫌悪感が育ってきてからがAPEXの本番

 

後期ワールズエッジでは、ランクを回し続けるうちに、

プラチナ4に対する嫌悪感が際限なく高まっていくのを否応なく感じた。

 

降格保護を受け続ける無敵の人、プラチナ4を抱えながらランクを回すのが辛い。

プラチナ4は責任を取らない。

 

降格保護によって常に降格しないため、ふざけた戦い方や立ち回りを平気でやる。

 

雑魚のくせに戦いたがって激戦区に降りる。

ジャンプマスターを簡単に人に譲る。そういう人は、当然、ダイブ中に周囲を見ない。

だから、初動の次に進むべきポイントがわからない。ようするに雑魚だ。

 

マップの移動の仕方も雑だ。

基本的に、リング内円に向かうほど敵と接触しやすくなる。

漁夫を警戒しつつ、安全と有利を確保するための動きをしない。

 

リング安全地帯中央の高所ポジは有利かもしれないが、

360度全方位から射線が通る位置に積極的に身を置きに行くべきではないのだが、

雑魚はそれがわからない。

 

建物は健常者にとって有利なポジションかもしれないが、

その建物の有利を活かす術を雑魚はしらないため、簡単に建物に張り付かれ、

攻められて落とされる。

 

プラ4は基本的に撃ち負けて、雑魚であることを証明してしまう。

そういう雑魚ほど「助けて!」と叫ぶ。

助けられる状態なら助けるが、実際は助けるほどの価値はない。

 

こういうタイプは、見捨てると文句を吐いて途中抜けしていく。

途中抜けする時点でランクマとカジュアルを勘違いしている。

降格保護を受け続けている無敵の人だからそういう真似が平気でできる。

どうせなら敗北免除つくタイミングで出ていってくれ。最も嫌いなタイプの雑魚だ。

 

別のタイプの雑魚がいる。

味方が戦闘していても漁り続ける。ファームに対する欲求が強すぎるタイプだ。

こういうタイプは、初動、敵のパーティに場所を被せられても、漁り続けて即死する。

 

仮に、味方が戦闘していても長く漁り続ける。

心情的にきついが、このゲームで一番悪いのはダメージを受ける事とダウンする事なので、

生きている以上はまだマシだとは思う。漁り短くできればひとつ上のプレイヤーになれる。

 

最後に、隠れんぼだけしてプラチナになってきたタイプ。

このゲーム、隠れんぼしてるだけじゃプラチナ以降は上がれないのだが、

何を勘違いしたのかプラチナのランクマッチに来るタイプだ。

 

雑魚かどうかは戦闘能力の有無で評価がわかれるが、

この手のタイプは初動キルポイントを確保して死んだ、とかの条件で

隠れんぼして6位で底上げしてくれることがあるのでそこまで悲観的ではない。

 

ただ、3人生存していて6位だった場合、

そこから更に上を目指せて優勝まで見据えられる。

 

ベストな未来は得られないかもしれないが、ベターな未来のために頑張っている。

ある意味真面目にやってはいるが、戦闘能力を身につけてくれという気はある。

 

また、完全な雑魚ではないが、行軍速度に全振りしすぎて、

後ろが全く追いついてない時がある。

 

こういうタイプは索敵に時間を使っていない。

敵にフォーカスを合わせられた状態なのに、遮蔽物なしに直進して即死するタイプだ。

 

■雑魚の証明

 

サバイバル・バトルロイヤルなゲームのシステム上、敵を倒す能力より、

生存する能力の方がずっと大事だ。

 

なぜここまで雑魚に対して記事を書き続けるかと言うと、

雑魚を察知する能力が生存する上で極めて大事で、

プレイヤーとして成長する上でも、雑魚要素を意識して排除するのが重要だからだ。

 

特に、プラチナ1では生活保護を受け続ける無敵の人、

プラチナ4を抱えたチームになることが多い。

見どころのあるプレイヤーならいいが、どうしようもない雑魚が大勢いる。

 

「仲間が3人いて固まっている、迎撃してアンチでカットするぞ!」と意気込んでも、 

いざ戦ってみれば仲間2人は遥か後方にいる、といった状態は頻繁に起こる。

 

 

よく「味方を見捨てられるようになればプラチナからダイヤにいける」と言うが、

それはプラ4の雑魚が救助できない状態でダウンしたら見捨てて、

生存して順位を上げて最後まで粘るべきだ。

 

誰よりも雑魚でなければチャンピオンになれる。

 

■プラチナはプレイヤーの幅があまりにも広すぎる

ここまでプラチナ4を憎むのはAPEXのランク設定に根本的に問題がある。

ゴールドとプラチナの間に、降格判定のあるランク帯がもう一つ必要だ。

 

現状ではプラチナ4の4800張り付きの生活保護勢があまりにも多すぎる。

プラチナ3になれる実力があればダイヤ4まで上がれるから、

プラチナ1-3のプレイヤーの人数が少なくなる。

 

そのため、プラチナ1-3のプレイヤーは同ランクの実力のプレイヤーと

マッチングしなくなり、無敵の降格保護プラチナ4と組まされる事になってしまう。

 

そういう現状を鑑みてどうランクマッチを回していくかと言うと、

できるかぎりプレイヤー数が多い時間帯を選ぶか、

あるいは、無敵の降格保護プレイヤーが少ない時間帯を選ぶか、

フルパの少ない時間帯を選ぶかのどれかだろう。

 

個人的には、ボンバーガールを見習ってもらいたい。

最初の雑魚のうちは「雑魚、ざーこw」と煽りを入れてくるが、

うまくなってランクが上がるにつれてデレてくる女キャラが居るシステムだ。

 

どうも、このシステムを使ったボンバーガールは、

サブ垢のスマーフの回避に成功しているらしいとTwitterで見た。

 

これがベストだと考えるが、

スーパーポリコレキャラクターズで美男美女を素直に出せないAPEXでは難しいだろうな……。

 

FPSの強さは環境の強さを前提とする

FPSで強くなるためにはまず最適な環境を作る事。

そのためにはマウスだったりグラボだったりAIMトレーニングソフトだったりで、

ありとあらゆるものを変化させ自分に最適化するのが近道となる。

回線も変えたし、眼鏡も新調した。

そして、FPS用の240hzのモニタに変えたことで、劇的に勝てるようになってきた。

 

というのが今回書きたい主旨となる。

 

■購入した液晶モニタはPX279

設置した直後に輝度ムラがあってがっかりしたが、

IPSモニタの宿命らしい。

 

で、試しに立ち上げたkovaak'sで強さを実感する。

今まで上がらなかったkovaak'sのスコアが、いきなり伸び始めた。

すげえわ。240hz。

 

■Ascended Manwing

f:id:gai2gai:20200721075421j:plainManwingはApexでいうウイングマン練習用途のエイムトレーニングだとされている。

240hzモニタになって格段に的を追いやすくなった。

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なれてみれば、3クリックで的を仕留める時が出てきた。

快適な環境を前提にしてこそ、できるエイム技術があるのだと実感した。

240hzモニタで練習すれば誰でも3クリックさんになれるぞ。

 

■Ascended Tracking 90 small

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こちらはトラッキングエイムの練習。

モニタを変えた直後に記録が出るあたり、60hzから240hzへの進化はものすごい。

人間性能でキャップがかかっているとはいえ、約4倍の性能差があるのを実感する。

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はぇーすっごい。FPS240張り付きではないが、十分強い。

60hzモニタが弱いとみんな口を揃えて言う事実がわかった。

 

■1wall 6Targets small

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↑は静止している小さい球を狙って打つ正確さと早さを競うトレーニング。

「240hzのモニタじゃ関係ないでしょ?」って思うじゃん?

じつはそんなことはなかった。

 

60FPSのマウスの動きと240FPSのマウスの動きには4倍の差がある。

マウスを動かす感覚に4倍の差がある。

 

マウスを動かす感覚と画面が動く感覚が一致した状態を「エイムがあっている」

と認識しているが、エイムがあっているという感覚を、とてもつかみやすい。

 

そのため、なんてことはない静止した球を狙って打つトレーニング内容でも、

パフォーマンスが向上している。

 

結論としては、「以前(60hzのモニタ)に比べて、何をするにしても強い」だった。

 

「結局人間性能がものを言うんでしょ?60hzのモニタでも強い人は強いよw」

って侮っている人がいたら、「死ぬよ。その装備じゃ死ぬ。」って警告したくなる。

 

そんな装備は大丈夫じゃないんだよ。みんなのスタートラインが240hzだ。

APEXで240FPS出せるグラボはめちゃくちゃ高いので、

2060superの144FPSでやってはいるが、一番いいのを頼んだほうがいい。

 

 

HDRモードがやばい

購入したPX279に関してなんだけれど。

割とHDRモードがやばいなってのも付け加えておく。

 

APEXだと暗いところで敵と鉢合わせすると視認性が低下する。

その敵が黒系統のガイアに囁かれたグラフィックだと、視認できずに撃ち負ける。

 

これが、HDRモードだと視認できる。

「なにやってんだてめぇえーーーー!!!」ってウホウホR99を撃ち込める。

 

めちゃくちゃ強い。というか、暗いところじゃなくても視認性抜群なので、

エイムがめちゃくちゃ当たるようになった。

 

強い発光で目を刺激するし、彩度も高くてケバいんだけど、

強いんだからしかたねーじゃん。

 

APEXもプラチナ4で1ヶ月ほど止まってたのに、

ゴリラの神がエイムに味方したおかげで、プラチナ3に上がっちまったよ。

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このクソスタッツ見てくれよ。このクソスタッツがプラチナ3になるんだぞ。

 

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はい。プラチナ3になりました。

 

その内容もかくれんぼで上げたわけじゃない。

雑魚死やしょーもな死はあったが、キルポイントがあるおかげで沈み方が浅かった。

 

HDRモードに変えた途端にキルポイントが大幅に増えた。

 

144FPSはプレイ内容に影響したが、HDRモードはわかりやすく劇的に効果を上げた。

索敵性能も格段に向上したし、遠中近距離、すべて、撃ち勝つことが増えた。

 

特に近距離は余裕を持って敵を視認できるため、

フルバーストで溶かせるようになっていった。

 

チャンピョンになったときも、

キャリーされてるわけじゃなくてちゃんと戦えた。

 

FPS初心者のエイム障害者がAPEXやり続けて、結果が出たよ。

うれしいぞ。1900回も毎日殺され続けて、ここまできた。

 

成長が実感できるとゲームが楽しい。

 

でも現環境、レヴナント強すぎじゃね?

 

FPSについて

FPSについて

FPS歴現在では2ヶ月ほど。

ApexというゲームでFPSをやりはじめて、

クソ雑魚ナメクジ(KD0.2)からちょっとマシな雑魚ナメクジ(KD0.5)になった。

 

FPSは銃で人を殺すゲームだ。

そのイメージは他の人も認識としては変わらないだろうし、

FPSをやっている今でも変わらない。要するに野蛮なゲームだ。

 

そうではない『ぎゃる☆がん』のようなタイトルは結構好きではあったが、

銃で人を殺すFPSをちゃんとやりたいと思ったのはAPEXが初めてではある。

 

FPSの面白さについて

 FPSというかほとんどAPEXの話になるのだが、もちろん、まったく勝てなかった。

戦うために生まれてきた敵達は、何度も一方的に俺を殺した。

 

安物のマウスで、何もわからずにハイセンシ(2400DPIの0.8倍)で戦っていた。

アホみたいに粘りっこく張り付くリストレスト付きの1000円のマウスパッドは、

滑りが悪いというより劣悪すぎてむしろハイセンシに適していた。

 

だが「これでは勝てない」と感じた。まずはデバイスから変えるべきだと思った。

プロが使っている高いマウス(G502HERO)に変えた。

マウスパッドもG440というハイセンシ向けのものに変えた。

 

また、KD0.2というのは相当なエイム弱者だと自覚した。

エイムをうまくする必要がある。

そこで、『KovaaK's FPS Aim Trainer』を使い、毎日トレーニングをして、

中間値を超えるスコアを出せるようになった。

 

それでも、APEXをやっていると、自分が平均であるという感覚はまったくない。

 

自分が死ぬスピードはあまりにも早すぎる。

敵は60メートル以上の遠くからバカスカ当ててくる。

 

その距離だと敵の姿は米粒並に小さいし、

時には見えないほど距離が離れていたりするが、喧嘩を仕掛けてきている時点で、

そもそも相手の得意な武器の射程なのだ。

 

ほとんど何も見えないのに相手だけ一方的に当ててくる。

イラがたまる。

そのうち、なんとしてもやり返してやりたいと強く思うようになった。

 

 

そうこうしているうちに、

ハイセンシだったのがローセンシ(650DPIの1.0倍)になり、

マウスパッドはローセンシ向けのG640になった。

 

エイム弱者だった状態は今は少し改善されたし、打ち合いで勝つことも若干増えた。

現在は射線管理という壁に突き当たっているところにいる。

 

このブログはFPSに関してあれこれ書いて

アウトプットする場所にする予定。